未分類

南九州の要衝、鹿児島市とホテル

By on 2017年7月31日

鹿児島市は、古くから薩摩藩90万石の城下町として栄えてきました。現在は宮崎県・鹿児島県を範囲とする南九州地域の拠点都市になっています。1889年4月1日に日本で最初に市制を施行した31市の1つで、現在は福岡市、北九州市、熊本市に次いで九州第4位の人口を擁しています。

市の中心部の対岸には、活火山である桜島があり、今も活発な火山活動を続けています。活火山がありながら、これだけの人口を擁する都市は世界的にも稀な存在となっています。市内にもしばしば灰を降らせる桜島ですが、同時にレジャースポットともなっており、フェリーで渡ることができます。この他、コアラの飼育で有名な平川動物公園や水族館、公園など家族で楽しめるスポットも多く、また古くから街が築かれたことから、明治時代の建築物など見るべきものの多い町となっています。

鹿児島中央駅は昭和初期以来「西鹿児島駅」と呼ばれ、寝台や特急列車をはじめほとんどの列車の起終点として重要な拠点となっていました。九州新幹線の開通が決定した際に新しい駅名が公募され「鹿児島中央駅」となりました。2004年に九州新幹線が開通、同じ年にJR九州の複合商業施設であるアミュプラザ鹿児島が開業しました。更に、2014年にはアミュプラザプレミアム館も開業、鹿児島初進出となる店舗も増え、多くの人に利用されています。

今や新幹線は北海道(函館)から九州までつながりましたが、その南端である鹿児島中央駅は旅行やビジネスで九州南部を訪れる際の交通の要となっています。ここでは、旅の拠点となる同駅付近の2つのホテルについてご案内します。